ミントさん、着任しました
今の名前はブラーバさんですけども。
掃除機ロボット、ルンバさんの妹君、雑巾がけロボットです。
なんとなくルンバさんは男の子、ミントさんは女の子なイメージです。
果てしなくどうでもいいイメージですが。
ルンバさんが頑張ってくれてるので、最近は床の上にあまりホコリはありません。
ただその分、床のベタつきが気になるようになって来てしまいました。
夜なんかは裸足でいることが多いので、ペッタペッタします。
たまににクイックルで床を拭いたりしていますが、どうもだめです。
それに週末くらいしかできません。
ならばロボットにやってもらおう!
ということでお迎えしましたが、だいぶ後悔しました。
使い方なんかはそこらへんにたくさん転がっていますので割愛します。
なにを後悔したかって、おどろくほど綺麗に拭いてくれるんです。
ルンバと違って、掃除を始めるのに若干の手助けが必要です。
でも、それを補って余りある働きです。
ウェットなクイックルワイパーつけて掃除させると、ルンバさんの出番がありません。
そう、最初からミントさんお迎えしていれば、ルンバさんはいらなかったのかもしれないのです!
私の部屋は畳もカーペットもありません。
ホコリが溜まるのが嫌でマットも敷いていません。
そんな環境だと、ミントさんお一人でピッカピカです。
ミントさん導入してから、どこから湧いてきたのかわからないホコリでいっぱいだったルンバさんのダストボックスがだいぶ寂しいことになっています。
そうは言っても、昼間部屋にいない時に掃除機かけてくれるのは便利なのですが、過剰清掃になりつつある気がしております。
でも、両方使い続けるんでしょうけどね。